任意後見の委任者の皆さんと任意後見研究会の集い
          ―能古島でコスモスを観る会―
 
アイランドパーク能古島 
  さわやかに晴れ渡った小春日和の下、博多湾に浮かぶロマンの島・能古島で
コスモスを観る会が11月5日、開催されました。

 今回で3回目を迎え、恒例になった任意後見契約の本人と受任者である当会
の会員との親睦と相互信頼を図ることを目的とした定例懇親会で、今回は本人
側と会員側の総勢37名が参加。

 目的地のアイランドパーク能古島は周囲約12キロの小さな島、参加者は
三々五々芝生の緑と夏から咲き続くダリヤや鮮やかな真っ赤なサルビアを見な
がら、曲がりくねった遊歩道を童心にかえり、遠足気分で大きな声ではしゃぎ
ながら歩き、コスモス園では、赤、白、ピンクの咲き誇ったコスモスを満喫、
団らん風景のなごやかな昼食会等、楽しい想い出深い
1日となりました。

   
                 


海の幸を満喫、会話も弾む
 
 海の幸いっぱいの昼食の時間です。

食事処「防人」の好意で用意された箸袋には「高齢者・障害者安心サポートネット」と書かれ、皆さん一同手にしてこころ遣いに感動しました。

 太宰府市からのKさんは3回目の参加「9月に2週間ほど入院し、足も弱りみんなについていけるか心配していたが・・、今日は天気もよく、刺身もおいしく、参加してよかった」と語りながら完食されていました。

 春日市から参加のWさんは「安心サポートネットとは4年ほど前に、主人が亡くなってからお世話になっています。9月ごろに腰の痛みで入院し、今でも腰にコルセットしています。能古島は初めて来ましたが今日は参加できてよかったです」と腰に手を触れながら笑顔で答えてくれました。

   


来年の再会を楽しみに 
 各テーブルでは趣味のこと、健康のことなど話は尽きませんが、時間が来ました。会の終わりには当法人のテーマソングである「三百六十五歩のマーチ」の歌をみなさん一緒に歌い、委任者と会員の絆と信頼の連帯を深めました。

食後は、むかし子供だったころの町並みを再現した「思い出通り」で童画家・西島伊三雄氏の作品や出征した兵士が戦地から家族にあてた絵手紙の展示作品に感慨深い思いで見入っていました。

会員と委任者との会話も弾み楽しい時間があっという間に経過し、参加者からは来年の再会を熱望され、懇親会は事故もなく終えることが出来ました。